飲食店にはどんな消防設備が必要?定期点検の頻度はどれくらい?

飲食店には
どんな消防設備が必要?
定期点検の頻度はどれくらい?

飲食店は不特定多数の方が利用する施設です。また、厨房だけでなく客席でも火を使う店舗もあるため、オフィスビルよりも厳しい消防設備の設置義務が課せられています。消防設備はただ設置するだけではいけません。定期的な点検も必要です。しかし、点検の仕方がいまひとつよく分からないと思っているオーナーもいるのではないでしょうか?

そこで、今回は飲食店に設置が必要な消防設備や、定期点検の頻度などについて解説します。

この記事を読めば、飲食店の防火対策はバッチリです。消防設備士の資格取得を目指している方も、ぜひ読んでみてくださいね。

01. 01. 消防設備には
どんなものがある?

消防設備とは、消防法で規定されている消防用の設備・消火用水・消火活動上必要な施設の総称です。自動火災報知器や消火器・スプリンクラー・防火設備・誘導灯・火災通報装置などがあります。特定多数が利用する施設では、消防法によって設置しなければならない消防設備が定められているのです。

また、消防設備の設置に対して独自の決まりを制定している自治体もあります。なお、消防設備の設置義務が課せられるのは、建物の持ち主です。たとえばビルのテナントとして入居している場合、消防設備の設置義務はビルのオーナーにあります。

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